おまとめローンが審査に通りやすい人は?

複数の金融業者から借り入れがあると引き落とし日や金額を管理するだけでも一苦労ですね。

あちこちから借入れしている人は借りられる金額が低いために複数の業者から借り入れることになったのでしょう。

金利の設定は借入限度額が高いほど低くなりますから借入先は1社にまとめたほうが有利になります。

そうは言っても、多重債務者は金融機関では敬遠されますので借金の全てを完済できる金額を借り入れるのにはハードルが高すぎます。

しかし、おまとめローンは多重債務者の負担を軽減するための商品なので積極的に利用することをおすすめします。

おまとめローンは複数の借入れを1本化することによって毎月の返済額や利息下げるというメリットがあります。

しかしながら、利息を減らしたり返済金額を抑えることができたとしても返済方法を見誤ると、更に状況が悪化することになります。

おまとめローンを組めたとしても元本は変わりませんので毎月の返済額を下げたら返済期間は長くなります。

返済期間が長くなれば支払う利息も増えますので返済する総額は、おまとめローンを組む前より多くなってしまうことは避けられないのです。

又、消費者金融のおまとめローンは返済型になりますので、追加融資はできないのですが銀行のおまとめローンにはフリーローンが多いので、追加融資をしてモラルことがあるのですが、一方で借入額が増えてしまうといったリスクも含んでいます。

埼玉りそな銀行にはおまとめローンと言う商品はありませんがおまとめローンにも使えるフリーローンがあります。

限度額は300万円までですが、金利は6.5%から14.0%に設定されていて来店不要で契約できるのもおすすめポイントです。

銀行の融資なら総量規制は適用されませんし昨年の年収がいくらという条件もありませんから、アルバイトでも申し込むことができます。

満20歳以上で完済時の年齢が満71歳未満、安定継続した収入がある日本に在住している人なら申込はできますが給与所得者でも未成年は申し込むことができません。

プライベートローンで足りないという人には「りそなプレミアムフリーローン」という商品もありますが前年の源泉徴収票などの収入を証明する書類が必要になります。

テレビCMでお馴染みのアコムにはおまとめローンに使える借換え専用ローンという商品名のキャッシングローンがあります。

消費者金融などの貸金業は総量規制が適用されますがおまとめや借り換えは総量規制の例外貸付が適用されるので対象外となります。

例外貸付の条件は利用者に有利な貸付であることで新規借り入れ分を含めた借入総額が年収の1/3を超えても融資が認められるというものです。

アコムの借換え専用ローンは融資上限が300万円ですが、逆に最低金利は借換え専用ローンの方が高めの設定です。

借換え専用ローンで得た融資金は貸金業者への返済に限られておりクレジットカードのショッピング枠の返済に使う事はできません。

おまとめローンを利用する際に一番手軽な方法はweb完結というインターネットを使った手続きです。

手続き中に知り合いと出くわす危険もありませんし、夜中や早朝でも、自分の都合が良いタイミングで申し込むことができます。

web完結とweb申し込みは間違えがちですがweb完結なら本人確認書類もカメラで撮影し画像を送るだけでOKです。

web申し込みは審査結果を受け取るまではweb完結と同じですが必要書類をダウンロードして記入し本人確認書類を郵送するローンもあります。

web完結なら自宅で気軽に手続きができるだけでなく郵送でのやり取りが無いローンもあるので時間を節約することができます。

おまとめローンの手続きを円滑に進めるために必要となる書類や手続き方法を紹介します。

必須になる書類には本人確認書類があり運転免許証やパスポートなど写真が入っている書類ということになります。

現在の借入残高を証明する書類の有無は借り入れる金融機関によって異なりますが消費者金融でおまとめを希望する場合には総量規制の例外貸付になりますから必要となります。

収入証明書は借り入れる金融機関によって異なりますが消費者金融で50万円以上、銀行で100万円以上融資を希望する場合で必要になることが多いです。

収入証明書は源泉徴収票などで、特殊な書類となりますのでおまとめローンの利用を検討している方は早めに必要書類を用意しておきましょう。

おまとめローンというローンは頻繁に利用するローンではありませんから利用する際、ほとんどの人はわからないことだらけだと思います。

手続きの方法や必要な書類、メリットやデメリットなどの疑問は各金融機関のホームページに掲載されている「よくある質問コーナー」に回答があります。

借金総額がいくらになったら、おまとめローンを検討するべきかなどの一般的な質問についてはネットで「おまとめローン よくある質問」と検索してみると良いでしょう。

情報サイトには消費者金融と銀行のおまとめローンのメリット・デメリットもわかりやすく記載されていますし金利やサービス内容なども比較されているので、非常に分かりやすいです。

審査に通るコツや、落ちてしまう人の傾向など有益な情報も多いので初めておまとめローンを組もうと考えている人は、必ず目を通すようにしましょう。

おまとめローンとはいくつもの金融業者から借り入れをしている人が既存のローンを一括返済するために、新規の融資を受けるためのローンです。

複数の金融業者からお金を借りれいると返済日が何度もあるので残高の管理が困難です。

金利面でも低い与信枠のほうが利率が高くて不利なので何件ものローンをまとめて1本化した方が利息を抑えられるかもしれません。

しかし、おまとめローン利用者は多重債務者なので審査が不利になったり、厳しくなる事があります。

おまとめローンを提供してる金融業者もありますのでそのような商品を探した方が賢明です。

プロミスにはおまとめローン専用のプロミスおまとめローンというキャッシングサービスがあります。

一般的なカードローンとの違いは総量規制の例外貸付が適用されていることや追加で借りることができない返済だけのカードローンだということです。

参考:おまとめローン審査が通りやすい?おすすめの銀行【審査甘い?】

金利は6.3%から17.8%なので少々高めではありますが、消費者金融ならではのフットワークの良さは健在です。

最大限度額が300万円なので全ての借入れをまとめることができないかもしれませんがパ―トやアルバイトでも20歳から65歳以下の人で安定した収入があれば申し込むことができます。

既存の借入先への返済を代行してくれるだけでなく振込手数料や代行手数料、繰り上げ返済手数料などは一切かかりません。

住宅ローンを借りる際にカードローンを利用していると審査に不利に働くという話を聞きますが返済負担率に問題が無ければ、必ずしも不利になるとは限らないという意見もあります。

そうはいっても、お金に困っているからカードローンで借金をしているということは明白ですから住宅ローンの審査までにカードローンを解約しておくことをおすすめします。

ちなみに、多重債務者の方はおまとめローンを利用して借入先を1本化することが最優先です。

又、おまとめローンを利用している金融機関で住宅ローンの融資は難しいだろうと考える人もいると思いますがすでに取引がある金融機関で滞納することなくきちんと返済していればそれはプラス評価になります。

更に住宅ローンの利用者には優遇金利が適用になったりもしますので優良顧客という自信がある場合、同じ金融機関で住宅ローン審査の審査を受けてみてはいかがでしょうか。

おまとめローンは多重債務者の負担を軽減する商品ですが利用件数が多すぎると審査に通らないことがあります。

借入件数は3社でセーフ、4社でギリギリ、5社でアウトと言われていますがアウトな人の救済策を考えてみましょう。

真っ先に行う事は、これまでの返済状況の確認と借りている金融業者名と残高の確認です。

審査を有利に進めるには1件でも借入先を減らした方がいいですから与信限度枠内でやりくりして完済できるローンは解約しましょう。

借入件数が多くても過去の返済で金融事故がなければ返済に支障はないと判断されて審査を通過するケースも多いようです。

マイカーローンは5年から7年の返済期間ですからショッピングローンとしては長い方ですが自動車自体が高額商品になりますので毎月の返済額が高くなるのは否めません。

その間に転職などで収入が減ってしまうと毎月のローンの負担が大きくなるのでマイカーローンを含めたおまとめローンを検討するという可能性が出てくるかもしれません。

銀行の提供しているおまとめローンであればそれも1つの方法といえますが消費者金融のおまとめローンは、マイカーローンの返済に利用できないかもしれません。

理由は、消費者金融のおまとめローンは貸金業者からの融資を1本化するためのものですから銀行から借り入れたマイカーローンは利用対象外なのです。

信販会社で融資を受けたマイカーローンでキャッシング枠ということでしたら対象になりますがショッピング枠でローンを組んだ場合、利用することはできません。

おまとめローンは複数の借入れ先を1つにまとめるためのローンで毎月バラバラだった返済日を1日にまとめたり、月々の返済額を低く設定し直すことができます。

月々の返済額が減ることで経済的な負担が軽減するというメリットがありますがおまとめローンを組んでも返済する元本はかわらないので返済期間が長くなる事になります。

返済期間が長くなるということは、長くなった分だけ金利が発生しますから返済する総額はおまとめする前と比較すると、増えることになるでしょう。

一方で、与信限度枠が高い人ほど適用金利は下げられますからおまとめローンで高い与信限度額が承認されることになれば、低金利で借り入れられる可能性もあるのです。

そのため、おまとめローンで金利がどのくらい抑えられるのかをシミュレーションすれば支払総額を増やさなくても、毎月の返済を楽にできます。

おまとめローンはいくつもの金融機関から借金をしている人が借入先を整理するために新しい融資先を見つけて既存の借金を返済するためのローンです。

一方で、借り換えローンはこれまでに借り入れていた金融機関の金利よりも低い金利のローンから借り入れて既存のローンを一括返済して新規ローンで返済していくということになるため、いわゆるローンの乗り換えということになります。

おまとめローンと借り換えローンは金融上の定義づけは異なりますが、厳密に区別されることはないようで借り換えローンというサービス名でおまとめローンを提供しているといった金融機関も多いです。

消費者金融は金利が高いことが多く、一方銀行は審査が厳しいというのが一般的ですが必ずしもどちらのおまとめローン・借り換えローンがお得ということはありません。

消費者金融のおまとめローン、借り換えローンは追加融資ができないのに対し銀行はフリーローンが多いため、通常のカードローンと同じように限度枠内なら追加で借り入れや返済が可能です。

おまとめローンに申し込んでみたところ審査に落ちたという人には何らかの原因があります。

その原因が明らかにならない限り、次のおまとめローン審査を受けても落ちてしまう可能性は否めません。

審査の項目には年収、勤務先、勤続年数といった項目があり、これらの条件に照らし合わせて問題が無ければ審査を通過することができます。

年収は多い方が有利ですが、肝心なことは借入総額とのバランスである程度の範囲に収まっていれば返済可能と判断されることが多いようです。

勤務先は公務員が評価が高く、勤続年数については長いほど評価が高くなりフリーランスやフリーター、入社1年未満という場合は低評価となります。

個人信用情報は過去・現在の借金状況を審査される項目でこれまでに自己破産や返済の遅延あった人、複数社から借り入れがある人は、審査が厳しくなります。